12月15日(日)快晴の下、福智の杜では年末恒例の「餅つき大会」を行いました。
モチ米が蒸しあがる頃に、皆さんに玄関前の駐車場に集まっていただきます。
蒸しあがってきました、さあ餅つき開始です。
熱いうちに、男性職員が捏ねていきます。
捏ねあがった餅を、皆さんでついていきます。大きな掛け声が飛び交っています。
つき上がった餅は、職員と入居者の皆さんで丸めていきました。