今年も、コロナ禍のため、感染対策を考え、施設での忘年会は中止させていただきましたが、皆様には、日頃から要望の多い、寿司屋の海鮮丼を召し上がっていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美味しそうですね。お汁も鯛の吸い物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様、美味しそうに召し上がられていました。

福智の杜では、来年の干支にちなんで、虎の置物を入居者の皆様に作っていただきました。

丸いカプセルの中にビー玉を入れ固定し「おきあがりこぼし」のようになっています。そして、カプセルの周りに黄色の和紙を貼っていきました。その上から虎の模様を描きいれ、最後に目や鼻を書き入れて完成です。

福智の杜では、年末の恒例行事であります「餅つき」を行いました。

※換気・消毒など感染対策を十分に行い実施致しております。

 

 

 

 

 

まずは、蒸しあがったモチ米を、職員が捏ねていきます。

 

 

 

 

 

捏ねあがったモチ米を、搗いていきます。皆さん、手拍子で応援しています。

 

 

 

 

 

入居者様も職員に負けていませんよ！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

餅つきの後は、皆さんにぜんざいを召し上がっていただきました。

 

（ぜんざいの餅は、喉詰め防止のため、歯茎でも潰せる餅を使用しています）